従業員のお子様を預かることを目的とした小規模の保育施設です。0歳から3歳くらいまでのお子様を中心に預かっています。
医療機関とも連携し、健康診断や歯科検診なども行っており、日々の成長を記録しています。
季節のイベントなども行っており、運動会やクリスマス会など、時には併設する高齢者施設との共同イベントもあります。
この役職のポイント
小規模の保育施設のため一人一人のお子様と密に触れ合うことができます。
大規模な保育園を経験したスタッフからは「ここはとてもアットホームな保育施設」という声が上がります。また高齢者施設併設しているため高齢者とのイベントはお子様だけでなくスタッフにとってもとても刺激的な経験となります。
よりアットホームで温かい、安心して親御さんが預けれる保育施設を目指しましょう。
託児所で働く保育スタッフの一日の流れをご紹介します。
08:00
登園 / 自由遊び
- 保護者の方からお子様の様子などを確認、健康チェックや検温をします。
また、必要に応じてトイレの誘導や排世チェックも行います。
09:30
おやつ・水分補給
- おやつ前後の手洗いなど衛生面の確認をします。
10:00
保育活動（公園・散歩）室内遊び
- 週日案に沿ってそれぞれ年齢に応じた活動を行います。
11:15
手洗い / オムツ交換
11:30
昼食 / 歯磨き・手・顔の衛生
- 個々に合わせた介助や支援を行います。
12:30
お昼寝
- 個々のペースで対応。0歳児は5分間隔、1歳児は10分間隔、2歳児は15分間隔で睡眠チェックを行います。
14:30
目覚め / オムツ交換 / 手洗い
- この時間から順次お迎えの準備をします。
15:00
おやつ / 水分補給
16:00
オムツ交換
17:00
最終オムツ交換
- 季節や時期に応じて水分補給や周辺の散歩などをします。
19:00
最終降園
- 保護者の方にその日の様子や連絡事項を伝えます。
